そこに落ちてた帳面

なんか色々書いてありました。

沖縄の成人式のいろいろ痛い光景とその思い

ちょうど成人式式典の時間だった

買い物帰りの午後2時ごろ、ちょうど沖縄市民会館前を通ったらなぜか警官がちらほら。

 

こんな時間に検問か?なんて思ったのですがその理由は毎度のこの時期全国ニュースで失笑?をとっている沖縄の成人式でした。

 

晴れやかに迎えるのはいいのですが、あまりにもかまってちゃんらしい痛い光景が繰り広げられていました。

irorio.jp

 

自作オープンカー事件

www.asahi.com

 

沖縄市という街 

地域の自治体で行われるので彼らは沖縄市の新成人たち。すべての新成人がこうであるわけではないのですが、なんというか「沖縄市らしいな」という印象しか感じませんでした。

 

この沖縄市、人口密度こそ低いものの人口総数でいえば約30万人の那覇についで県内3位の13万人が暮らしています。が、昔からなんといいますか「発展しようにも発展しきれず寂れたような」一種独特の雰囲気のある街なんです。

 

寂れた雰囲気は市の財政状況を表しているのか財政力指数でいえば県内3位の人口を誇りながらもその3分の1にも満たない人口約4万人が暮らす読谷村に次いで9位という状況。

 

未成年だった新成人と未だ幼い子供たち 

また細かい地域ごとのデータは公開されていませんが沖縄は一番子供の貧困率が全国ワースト県で若いカップルが子供を生みシングルマザーとなった母親が生活保護や夜の街で働きながら子どもと暮らしている。違うパターンでいうと子供を祖父母に預けたまま親は県外で働き帰ってこない。そんな育児放棄、ネグレクトの一面も持ち合わせています。

 

今年になり子供の貧困率に関する一番新しいニュースでは沖縄市の施設も話題になりました。

www.okinawatimes.co.jp

 

沖縄の新成人たちへ

君たちはまだ若い。だがもし子供ができたなら君たちが遊んできた分、その時間を子供に与え親となった君たちは次世代につなぐバトンの役割を担えるだろうか?

子どもたちが幸せになっていく家庭、そんな幸せを築ける生き方ができる大人になっていってほしいな。

 

すべての若者が生きられる未来を――家族・教育・仕事からの排除に抗して

すべての若者が生きられる未来を――家族・教育・仕事からの排除に抗して