そこに落ちてた帳面

なんか拾った帳面に色々書いてありましたよ

車が生活必需品の地方はキツいよ。レギュラーガソリン165円台に上昇

Low fuel warning light. - 無料写真検索fotoq
photo by MIKI Yoshihito (´・ω・)

■ガソリン値上がりの推移

経済産業省資源エネルギー庁が9日発表した7日時点のレギュラーガソリンの全国平均小売価格は1リットル当たり165円10銭で前回調査(4月28日)と比べ30銭上がった。

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アマゾン購入履歴ですっごくほんわかした話

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photo by Takashi(aes256)

 

最近、アマゾンで消耗品を購入しようとしたら…あれ?こいつの商品名ってなんだったっけ?

手元に現物はあるんだけども…勿論メーカーとかは分かる。商品名をど忘れしてしまった。

 

『確かアマゾンに購入履歴が残ってるはず

 

そう思い立ち、過去のアマゾン購入履歴を検索してみたら…なんかアルバムを見ているような、非常にほんわかした懐かしい気持ちにw

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これは現実的に可能な数値なのか?PS4「5年で世界1億台売れないと失敗」

Sony PS4 Launch 7 - 無料写真検索fotoq
photo by vernieman

 

■ソニーを支えるPS4「5年で世界1億台売れないと失敗」と識者

 業績不振が止まらず、パソコン、TVなど次々と主力事業の縮小を迫られているソニー。2014年3月期の連結業績も、300億円の黒字予想から一転、1100億円の赤字に沈む
見込みで、もはや家電メーカーとしての矜持を保てない緊急事態となっている。
 そんな中、ソニー復活の“救世主”になるのでは? と報じられているのが、昨年11月より欧米先行で発売された家庭用ゲーム機『PS(プレイステーション)4』だ。今年3月2日時点で全世界の販売台数が600万台を超えたとのアナウンスもあり、スマホやオンラインゲームが主流の時代において、大方の予想を上回る売れ行きをみせている。

 さらに、2月22日に発売された日本でも9日間の累計販売台数が37万台を超え、ソニー・コンピューターエンタテインメント(SCEI)の社長兼グループCEO、アンドリュー・ハウス氏が、<日本においても素晴らしいスタートを切ったことを大変嬉しく思います>とコメントを出した。

ある意味クリエイターの本当の姿!『鉄拳』プロデューサー原田氏、”乳揺れ”に関して「禁止の目をかいくぐり仕込まれた」

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photo by Alejandro (Lì Delfos)

 

◆原田氏、”乳揺れ”に関して「禁止の目をかいくぐり仕込まれた」 

鉄拳プロジェクトは『乳揺れ禁止令』をずっと発令していたんですが、「5」のモデル 製作時にモデルデザイナーがこっそり揺らし用のリグを仕込んでいました。
で、それ以来、私や米盛ディレクターにばれないよう少しずつ揺れのパラメータをアップさせていったようですが、どのキャラが最大なのかは、仕込んだ モデルデザイナーを問いたださないと解りません。

CarPlay対応車の売り上げに貢献する?iOS7メジャーアップデート開始

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photo by sam_churchill

 

iOS7初のメジャーアップデート「iOS7.1」が本日リリース。

Siriの音声を女性or男性と選択可能なとこや、情報ではiOS7.1は旧機種で軽く動作するようになったみたい。

いろいろ細かい部分に改良が見られるけど、最大の特徴は最近Appleが発表した「CarPlay」を搭載していること。

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衝突実験映像 日本のサブコンパクトカーの「安全神話」が崩壊している?

日本のコンパクトカーが「試練」に直面している。

 

2月12日、トヨタ自動車は2009年3月から14年2月までに生産した「3代目プリウス」で、ハイブリッドシステムに不具合があるとしてリコールを発表。対象は世界で190万台以上に上り、同車種のリコールとしては史上最大規模のもとなった。

 

そのプリウスのライバルとして知られる本田技研工業(ホンダ)のハイブリッド車(HV)、新型フィットもリコールが続いている。自動変速機の不具合が見つかり、ヴェゼルとともに計8万1353台のリコールを届け出た。リコールは昨年秋の発売以降3回目。

プリウスに対抗するために採用した新しいハイブリッドシステムや変速機方式に

ホンダが不慣れだったなどの原因が囁かれているが、ホンダでこのような事態が起きる

というのは前例がない。

 

日本の自動車産業を牽引する2台のリコールがこのタイミングで発表されたことで、

国内だけではなく世界市場への悪影響も懸念される。というのも、実はこれらの

リコールの直前、日本のサブコンパクトカーに対して非常にネガティブな情報が

発信されているからだ。

 

■サブコンパクトカーへの厳しい評価

1月22日、米道路安全保険協会(IIHS)は「スモールオーバーラップ」と呼ばれる

新方式の車両衝突テストを実施。あらゆる車種の中で「サブコンパクトカー」が

最も危険度が高いとされ、特にプリウスなどの日本車がことごとく低い評価となった

のである。

 

11車種の中で「最悪」とされたのはFIAT 500(伊フィアット)とフィット(ホンダ)

だった。特にフィットに関しては、運転席のダミー人形の破損度という点では、

尻や膝などのダメージが著しく「poor」という評価が唯一2つもつけられた。

 

これまで日本車といえば、高性能と安全という面が高く評価されてきた。事実、先日

発表された米調査会社JDパワー・アンド・アソシエイツによる、「2014年版自動車

耐久品質調査」では、トヨタのレクサスが3年連続のナンバーワンに輝いている。

 

にもかかわらず、サブコンパクトカーでは日本車勢がことごとく低い評価が出たという

ことは、アメリカでも驚きをもって伝えられ、一部のジャーナリストはテストそのもの

の公平性を疑う声も上げている。

 

■形成されるネガティブ・イメージ

だが、いずれにせよこのようなネガティブな結果が発表された直後、大規模リコールが

なされるという意味は大きい。事実、海外メディアではすでに日本車に対するネガティブなイメージが形成されつつある。

 

「先日の衝突テストの結果を受け、現地メディアの間では、日本のハイブリッドカーは

過熱する低燃費競争から、行きすぎた軽量化で安全性を軽視しているのでは、などという

馬鹿げた話も出てきている。なかには『日本のコンパクトカーはゼロファイター【編註

:零戦の意味】みたいだ』などとジョークを飛ばす者もいる」(在米ジャーナリスト)

※続く

http://news.livedoor.com/article/detail/8564386/

 

今回気になった衝突実験映像


2014 Toyota Prius small overlap IIHS crash test ...
2012 Toyota Prius v small overlap IIHS crash test ...